サムローです。
サイト紹介
ホールコンピューター(ホルコン)解析公式ブログ
〜大当たりの根拠がわかる立ち回り術
それでは自己紹介をさせて頂きます。
私は、
『本当の意味で稼ぐ力を身につけるための教科書』として、
パチンコ革命2009
ホルコン攻略理論シリーズ、波テクニカル攻略理論
というマニュアルを発行しております。
今ごらん頂いているページは「パチンコ革命シリーズ」の第3弾ということになり
既刊の第一弾「シマ解析論 基礎編」は、
既にネット上で多数の方に評価を頂いております。
私は長年のパチプロ生活の中でパチンコで勝てる研究をしてきました。
特にホールシステム解析については、国内最強であるというお声を多数頂いており、
わたしのメルマガやブログでは、
他社が数万円〜30万円で販売されている情報を惜しむことなく無料で暴露しています。
またホルコン攻略についても我々ほど研究されているものは未だに存在しておりません。(今後、他社さまにも期待しておりますが)
現在、販売されているホルコン攻略系の情報商材は99%研究内容があさく、
日々真剣に研究している我々プロからみたら残念ながらその攻略効果はありません。
実際に私でもホールで初当たりを取りにいくときには、
かかせないパチンコの攻略法則です。
2方向がクロスするところに当り台の存在がある。
一年以上もの検証の結果、ほぼ全国のホールにおいて
確認できたので今回は第二の当り移動法則を紹介します。
パチンコのシマは複数のグループが混在し連動し合ってます。
つまり当りの移動法則は、シマに複数存在しており、
その一つが「当り移動順番の法則」でした。
この移動法則の活用だけでも当りの的中率が上がるのですが、
やはり順番を飛ばされる台があります。
ではなぜグループ内で当り順番を飛ばされるかと言うと、
その要因のひとつは当るのを邪魔されているからです。
邪魔をしている要因のひとつが連動グループの存在。
実はこの連動グループは横並びグループと連動しています。
この連動グループにも当りの移動法則が作用しているのです。
それらが交差するところに
大当りが発生するポイントがあります。
横並びグループの「当り移動順番」と、
連動グループの「当り移動順番」が重なるタイミングがあり、
これら当りの移動順番が交差するポイントが
次に大当りする可能性がたいへん高くなるポイントなのです。
いままで紹介した当りの移動法則は、横並びグループ内という
一方向だけの当たり移動の法則でした。
この法則と今回はじめて紹介する連動グループによる、
第二の当りの移動法則が交錯するポイント上では、
大当りする台がさらに高い確率で特定可能であるということです。
実際にホールでも大当りしている台をみていると、
連動グループとの2方向の当り資格を満たしていることが多いです。
したがってこの連動グループの存在により、
高い確率で当り候補の台の予測が可能となるのです。
さらに今回は、連動グループの紹介だけではなく、
シマ全体で作用している、「ブロック制御」の法則」についてもご紹介させていただきます。
これで「当り移動順番」、「連動グループ」、「ブロック制御」と
三つの方向からの当たりの移動法則を知ることにより、
高確率で当りの発生を特定する方法をご紹介することになります。
さらに、連動台がわかると、
並びで当り順番を飛ばされた理由や、
いつまで当り順番を待機すればいいのか、
ハマっている連動台をみつけて、
爆発放出する連動台を特定したり、
あなたが打っている連動台の動向を観察することにより、
立ち回りがより的確なものとなり得ます。
また末番構成と錯覚する理由についても暴露しているので、
まちがって末番だとおもいこみ負けている方は、
連動グループをしることにより的確にグループの判別が可能となります。
とくに今まで通っているホールにおいて、
横並びグループだけや末番グループだけといったように
一つのグループ構成しかしらずに打っていた人にとってはまったく新しい画期的な情報です。
ただ、当たるタイミングの台がわかっても、
単発や2連ではなかなか勝てないし収支は安定しません。
大当りするタイミングとは、
連動グループによる当たり移動順番と横並び当たり移動順番が交差するタイミングがポイント。
放出するポイントとは、
放出グループと他の放出グループ(連動グループなど)が交差する
ポイントに連チャンする可能性の高い台が存在する。
なので最後の章「実践的な立ち回り術」では、
上記のように大当りしやすいタイミング及び、放出しやすい台の特定を
連動グループを活用した、総合的な立回り法を具体的に解説しています。
回収日のときは、上記二つの要素を満たす台がすくなくなるので
どうしても勝率が下がるということです。
私のブログでも「連動台」とは馴染みがあるかもしれませんが、
多くの読者さまのご要望もありまして今回ご提供させていただくことになりました。
それでは目次を紹介させていただきます。
ホールシステム攻略理論 シマ連動論
第1章:シマは連動している
(1)基本的な当たり配信システム
(2)2パターンのグループ連動
第2章:連動グループ
(1)連動台の当り基本移動
(2)連動グループの当たり移動の順番
第3章:ブロック制御による当り移動法則
(1)ブロック制御 1
(2)ブロック制御 2
(3)ブロックグループ内で起こる現象
第4章:連動グループとシーソー原理
(1)連動グループと激アツ反応
(2)連動グループの波とシーソー原理について
(3)関連グループ間のシーソー関係
(4)長期的な波の傾向と短期的な波の動向
第5章:シマの連動
(1)末番システムとの錯覚について
(2)横並び構成のミニグループ
第6章:第7章:放出周期の特定
(1)空台に潜伏している放出周期
(2)グループ内で複数の台が大きくはまる理由
第7章:当りの発生するタイミングを知る
(1) 当りの順番を飛ばされる理由
(2)
3方向からの移動順番の交差
第8章:実践的な立ち回り術
(1) 当りを取る考え方
(2) 放出する台
全57ページの一部です
今回もわたしからのメールサポートは、
無期限、無制限でお付けします。
ただし、真剣に勉強したくない人や判別不能な複雑な
シマ構成のホールに通っている人は購入しないでください。
この連動台に関しての情報は、過去にヤフオクで5万円で
落札して頂いた実績があるので価格は悩みましたが、
できるだけ多くの方に知って頂きたい情報なので、
期間限定で特別価格で提供させていただきます。
パチンコ革命・シマ連動論
PDFダウンロード版 57ページ
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パチンコ革命・シマ連動論
(冊子送料は2300円です)
郵パックにて3〜4日で発送
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「シマ連動論」 + 「当り移動順番論」の
セット販売でも限定特別価格にて提供させていただきます。
「シマ連動論」+「当り移動順番論」
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(冊子送料は無料です)
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たとえば、横並びグループ内には、当りの基本的な移動順番があります。
この移動順番はグループ制御としてプログラムされており、
全国どこのホールでも起こっている現象です。
この当り移動順番の法則の内容はホルコン攻略のみならずパチンコ攻略には かかせない
三大要素のひとつであります。
なのにその重要性を解いている販売業者は1つもなく我々が解析した完全オリジナルの攻略理論です。
(詳しくは私のブログやサイトでも説明しております。)
このグループ内の当り順番をしることでグループ内で大当たりする台を絞り込むことが可能となります。。
つまり台えらびの大きなヒントの1つとなるのです。
考えてみてください。
何も知らないで1シマ40台の中からどうやって大当たりする台をえらびますか?
確率は40分の1です。(だから負けるのです)
ところが当り移動順番の知識があると絞込みができます。
シマ内のグループ構成についてもブログや基礎編編で解説していますが、
1グループ4台から6台が多いです。
グループ構成がわかると4〜6台の中から当り移動順番打法によって
さらに大当たりする台がしぼれます。
つまりこの当り移動順番をしっていると大当たりする確率は3分の1から5分の1に激減するのです。
何もしらないよりも数倍もの確率で大当たりする台をゲットできるのです。
さらに本書で説明しているホールシステム(ホールコンピューター)の核心部分である、
連動グループによる当り移動の法則
この法則のすごさは後で述べているので興味のあるかたは、
3分ほど待ってください。
では、どのくらい画期的ですごいかと言いますと、
ずばり一言でいえば、
大当たりする順番がわかるということです。
横並びグループ内の当り順番をしっているだけでも、
しらない他の遊戯客にくらべて初当りまでの的中率がたかくなるのですが、
それにくわえて連動グループによる大当たりする順番がわかると
「グループ内当り移動順番」 (1方向)
+
「連動グループ内当り移動順番」 (2方向)
つまり2方向による当りの移動法則の要素により、
つぎに大当りする可能性の高い台をよりたかい精度でしぼりこむことが
可能となります。
今のホルコンシステムによる攻略理論では、連動グループの存在はかかせません。
理由は全国ほとんどのホールにおいて、連動グループと横並びグループによる
連動性が確認されているからです。
横並びグループは隣近所数台によるエリアにおける当りの配信であります。
さらにこれらの台に連動してる法則があり、それが連動グループを構成し
シマ全体で当りを配信してるのです。
したがって連動台による当り移動循環の法則をしることにより、
●当たる台の予測ができる。
●すぐに当たらない台は打たなくてすむ
●大当たりの順番がわかると玉やお金の
節約になる
というパチンコで勝つにはとてつもなく大きな武器となります。
革命その1
勝つことができる可能性が高い台を、
高確率で選べるようになる
革命その2
大当たりの順番の存在を確認できるので、
次に大当たりする台を予測できる。
革命その3
狙った台が大当たりすることにより
自力で大当たりできたと体感できる、
大当たりしたときに、
「当たるべくして当たった」と実際に体感して頂けることが、
今回の「シマ連動論」における、最大のテーマであり命題です。
なので私の攻略理論では、「運」や「偶然」など認められません。
台選びというのはパチンコの技術であり、その向上が勝率を上げるのであると
確信しております。
今回提供する資料ではホール選びからシマ選び、
勝てるグループ選びのノウハウをについて、
実際にホールの現場で検証を行い、
その分析結果を説明しております。
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